2014年07月05日
銭洲ショアジギング カンパチ爆
ついに、念願の釣行が実現した。目指すは聖地、銭洲! 最近いい潮が入りカンパチが好調との情報。先日、藺灘波に渡礁し爆釣した絶好調のNさんと、AM3時半に下田を出船した。

漆黒の海を切り裂いて、賀寿丸DREAM CHALLENGERは猛スピードで銭洲を目指す。キャビンの中は横になるスペースと毛布と枕が用意されており非常に快適、軽い仮眠のつもりがあまりの寝心地のよさに爆睡。Nさんに起こされて飛び起き慌ててキャビンを出ると、そこには、憧れの銭洲群礁が見えてきた。時刻は5時40分。航程約2時間半といったところ。
銭洲ははじめてなので、渡礁する場所は船長におまかせした。まずは超一級磯の大ダルマ、小ダルマ。石廊崎から南へ75km、何もない海にポツンと顔を出す岩礁。

ダルマに釣り人を降ろし、ネープルスへ向かう、船長から「次、Nさん行ってみようかー。狭いから別れてもいいよ」とのことで、自分はカド、Nさんはマンナカに渡礁。
遂に、憧れの銭洲の磯におりたった。もうこの時点で目的の7割は達成といった感じ。浸っているのも早々に、はやる気持ちをおさえて準備にとりかかる。
天気は薄曇り、風はド無風。ベッタベタの凪ではあるが、黒潮分流の影響を受けた早い潮で海面は流れがありザワついている。壮大なスケールの海に圧倒されるが、いかにも大物が出そうという雰囲気。
PE#3フロロ船ハリス12号と、PE#5船ハリス22号のスプールを持込み、どちらからいくか迷ったが、まずはバイトが欲しかったのでPE3号を選択した。
タックルの準備も整い二人で開始する。マンナカに乗ったNさんとは、5mほどのスリットをはさんで大声で会話が可能。カドは磯が低いため、取り込みは楽そうだ。
【タックル】
リール:ダイワ ソルティガ4500H
ロッド:ダイコー CROSSBREED(クロスブリード)CBJS-100H
メインライン:SUNLINE キャストアウェイ#3 200m
リーダー:SUNLINE トルネード船ハリス12号(約40LB)
まずは、二人共シンペンのトップ早引きで攻める。5分もしないうちにNさんに反応があったが乗らなかったらしい。
ガンマ160に変えフルキャストしてウネウネしている潮目を横切らせる。と後ろにモジり!追ってる!と思った瞬間、水飛沫と共に強烈なバイト!だが乗らない!
キャスト毎にルアーの後ろでガバッ!と出たりモジったりするがフッキングまで持ち込めない。ルアーのサイズを140に落として誘うと、またデカい水飛沫!だが乗らない、止めずにダイブ、また出た!乗らない、三度目の水面爆発でルアーを引ったくられヒット!十分持っていったところで鬼アワせを入れてロッドをギンバルにセットしゴリ巻きで寄せる、途中、かなりキツく設定したドラグが5mほど出されたが踏んばってまたゴリ巻き。見えた、70くらいか、磯際ではなるべく魚を下に向かせないようにしながら一気にズリ上げ。
開始から15分。5.6キロをキャッチ。うおぉぉおお!感無量。

引き続きサイズアップを狙う。なるべく魚がスレないようにポイントを休ませながらキャストを続ける。次はマンナカに乗っていたNさんにヒット!かなりいいサイズだったようだが根に持っていかれ瞬殺…。
次は自分にヒット、これは軽くて45センチのショゴ。かなり活性が高く、ルアーの後ろでマグロのように全身出してジャンプしてバイトすることも。カンパチってこんな食い方するんだーと感心。ルアーをいろいろ試していると早引きはイマイチ反応が悪く、ダイビング、特にガンマが好反応。ダイブさせて2〜3秒プカプカ浮かせているとワラワラ集まってきて後ろでルアーを見ている。
途中、フルキャストして手前まで誘い回収に入った瞬間!とてつもない水柱と同時に巨大な魚体が見えバイト!したが乗らなかった。。目測20キロのモンスター。正直ヒットしなくてよかったと思うレベル。す、凄いぞ、銭洲!



復帰したNさんまたすぐにヒット、強引に寄せて磯際まできたが足場が高く苦戦。しかもギャフは自分が持っていたためどうにもならず。。なんとか一段低い場所に降りてリーダーをたぐってキャッチ。バカデカいハガツオ6.5キロ。
これじゃあ10キロは取れないと判断してNさんもカドに磯替え、二人でガンマを投げまくる。朝一を過ぎると日差しが強烈になり、風も無いため体力が奪われる。以前沖磯で熱中症一歩手前までいったトラウマがあるので、休憩を入れながら休み休みキャスト。

釣船が磯の近くではじめると、トップの反応が悪くなってきたので、次はジグで攻めることにした。

自分的には鉄板のマサムネ(タチ)95gをキャスト、潮は緩みだしたのか95gでもボトムは取れた。緩急をつけたワンピッチで誘うと一発でバイト!ゴリ巻きで寄せて2キロサイズをキャッチ。

気温は更に上がり、蒸してきてボーっとしてくる。あいかわらず風は吹いてくれない。休憩しながらたまにキャスト。反応はバリバリで2キロサイズがコンスタントに食ってくる。
お昼前になり、賀寿丸が見回りにきた。せっかくなので磯替えしてヒラッタイへ。


ジグで地形を確認すると、全体的にかなり浅くイマイチな感じ。
するとジグを投げていたNさんすぐにヒット!2キロサイズをキャッチ。
ここでもコンスタントに2キロサイズが食ってくるが大物の気配はカドのほうがあった気がする。
カンヌキにバッチリフッキング

残り1時間ほどで二人で5~6本上げたがサイズは上がらず、13時に賀寿丸がピックアップに来て終了となった。
結果はカンパチ85センチ~45センチ、アベレージ50~60センチを10本、Nさんはカンパチ6本、90センチのハガツオ。
自分はキープは3本だけで後は全てリリース。Nさん結構キープして捌くの大変そう笑

帰りは別の磯に渡った方々と釣り談義をしながら15時半に下田に帰港。
10キロオーバーこそキャッチできなかったが、全体的に魚の活性はすこぶる高く、とても貴重な体験だった。
いやぁ、スゴいポテンシャルを秘めたフィールド。次回は是非ともあのモンスター級の魚を獲りたい!
漆黒の海を切り裂いて、賀寿丸DREAM CHALLENGERは猛スピードで銭洲を目指す。キャビンの中は横になるスペースと毛布と枕が用意されており非常に快適、軽い仮眠のつもりがあまりの寝心地のよさに爆睡。Nさんに起こされて飛び起き慌ててキャビンを出ると、そこには、憧れの銭洲群礁が見えてきた。時刻は5時40分。航程約2時間半といったところ。
銭洲ははじめてなので、渡礁する場所は船長におまかせした。まずは超一級磯の大ダルマ、小ダルマ。石廊崎から南へ75km、何もない海にポツンと顔を出す岩礁。
ダルマに釣り人を降ろし、ネープルスへ向かう、船長から「次、Nさん行ってみようかー。狭いから別れてもいいよ」とのことで、自分はカド、Nさんはマンナカに渡礁。
遂に、憧れの銭洲の磯におりたった。もうこの時点で目的の7割は達成といった感じ。浸っているのも早々に、はやる気持ちをおさえて準備にとりかかる。
天気は薄曇り、風はド無風。ベッタベタの凪ではあるが、黒潮分流の影響を受けた早い潮で海面は流れがありザワついている。壮大なスケールの海に圧倒されるが、いかにも大物が出そうという雰囲気。
PE#3フロロ船ハリス12号と、PE#5船ハリス22号のスプールを持込み、どちらからいくか迷ったが、まずはバイトが欲しかったのでPE3号を選択した。
タックルの準備も整い二人で開始する。マンナカに乗ったNさんとは、5mほどのスリットをはさんで大声で会話が可能。カドは磯が低いため、取り込みは楽そうだ。
【タックル】
リール:ダイワ ソルティガ4500H
ロッド:ダイコー CROSSBREED(クロスブリード)CBJS-100H
メインライン:SUNLINE キャストアウェイ#3 200m
リーダー:SUNLINE トルネード船ハリス12号(約40LB)
まずは、二人共シンペンのトップ早引きで攻める。5分もしないうちにNさんに反応があったが乗らなかったらしい。
ガンマ160に変えフルキャストしてウネウネしている潮目を横切らせる。と後ろにモジり!追ってる!と思った瞬間、水飛沫と共に強烈なバイト!だが乗らない!
キャスト毎にルアーの後ろでガバッ!と出たりモジったりするがフッキングまで持ち込めない。ルアーのサイズを140に落として誘うと、またデカい水飛沫!だが乗らない、止めずにダイブ、また出た!乗らない、三度目の水面爆発でルアーを引ったくられヒット!十分持っていったところで鬼アワせを入れてロッドをギンバルにセットしゴリ巻きで寄せる、途中、かなりキツく設定したドラグが5mほど出されたが踏んばってまたゴリ巻き。見えた、70くらいか、磯際ではなるべく魚を下に向かせないようにしながら一気にズリ上げ。
開始から15分。5.6キロをキャッチ。うおぉぉおお!感無量。
引き続きサイズアップを狙う。なるべく魚がスレないようにポイントを休ませながらキャストを続ける。次はマンナカに乗っていたNさんにヒット!かなりいいサイズだったようだが根に持っていかれ瞬殺…。
次は自分にヒット、これは軽くて45センチのショゴ。かなり活性が高く、ルアーの後ろでマグロのように全身出してジャンプしてバイトすることも。カンパチってこんな食い方するんだーと感心。ルアーをいろいろ試していると早引きはイマイチ反応が悪く、ダイビング、特にガンマが好反応。ダイブさせて2〜3秒プカプカ浮かせているとワラワラ集まってきて後ろでルアーを見ている。
途中、フルキャストして手前まで誘い回収に入った瞬間!とてつもない水柱と同時に巨大な魚体が見えバイト!したが乗らなかった。。目測20キロのモンスター。正直ヒットしなくてよかったと思うレベル。す、凄いぞ、銭洲!
復帰したNさんまたすぐにヒット、強引に寄せて磯際まできたが足場が高く苦戦。しかもギャフは自分が持っていたためどうにもならず。。なんとか一段低い場所に降りてリーダーをたぐってキャッチ。バカデカいハガツオ6.5キロ。
これじゃあ10キロは取れないと判断してNさんもカドに磯替え、二人でガンマを投げまくる。朝一を過ぎると日差しが強烈になり、風も無いため体力が奪われる。以前沖磯で熱中症一歩手前までいったトラウマがあるので、休憩を入れながら休み休みキャスト。
釣船が磯の近くではじめると、トップの反応が悪くなってきたので、次はジグで攻めることにした。
自分的には鉄板のマサムネ(タチ)95gをキャスト、潮は緩みだしたのか95gでもボトムは取れた。緩急をつけたワンピッチで誘うと一発でバイト!ゴリ巻きで寄せて2キロサイズをキャッチ。
気温は更に上がり、蒸してきてボーっとしてくる。あいかわらず風は吹いてくれない。休憩しながらたまにキャスト。反応はバリバリで2キロサイズがコンスタントに食ってくる。
お昼前になり、賀寿丸が見回りにきた。せっかくなので磯替えしてヒラッタイへ。
ジグで地形を確認すると、全体的にかなり浅くイマイチな感じ。
するとジグを投げていたNさんすぐにヒット!2キロサイズをキャッチ。
ここでもコンスタントに2キロサイズが食ってくるが大物の気配はカドのほうがあった気がする。
カンヌキにバッチリフッキング
残り1時間ほどで二人で5~6本上げたがサイズは上がらず、13時に賀寿丸がピックアップに来て終了となった。
結果はカンパチ85センチ~45センチ、アベレージ50~60センチを10本、Nさんはカンパチ6本、90センチのハガツオ。
自分はキープは3本だけで後は全てリリース。Nさん結構キープして捌くの大変そう笑
帰りは別の磯に渡った方々と釣り談義をしながら15時半に下田に帰港。
10キロオーバーこそキャッチできなかったが、全体的に魚の活性はすこぶる高く、とても貴重な体験だった。
いやぁ、スゴいポテンシャルを秘めたフィールド。次回は是非ともあのモンスター級の魚を獲りたい!



Posted by komomotw at 23:02│Comments(0)
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