2015年03月26日
黒潮接岸からの南伊豆ジギング
いや久しぶりに伊豆に釣りに行きましたけれども、何が感動したかって、大磯と花水間が二車線で繋がったことですよね。とゆうわけで、一瞬だけ黒潮が伊豆に差したのを頼りにジギングに行ってきました。(若干時すでに遅しな感じでしたが)
去年の黒潮フィッシングでもお世話になったくらはし丸さんより出船。例の釣れない神子元へ(笑)

当日は、朝が大潮の満潮で、いい感じに潮も動く。期待をしていつものマサムネ155gを投入し水深50mあたりでジギング開始。PEは#3、リーダーは船ハリス14号5m。朝は潮流れず、反応はなし。船長いわく、反応は結構出るそうなのだが、何が気に入らないのか口を使ってくれない。無線から聞こえてくる会話は「魚ぁはいるけどあおもん餌食う気ね~よ~」てな感じ。
水深30mから70mあたりの根を何度か流しているうちに、潮が効いてきたのか、ジグをしゃくるといい感じの手応えになってきた。確か10時くらい。そのタイミングで、同船の人にヒットしたけど、残念ながらハズれちゃった。時合いとばかりにがんばってしゃくる。すると、給料日に奮発して買った鉄ジグのスイムバードをワンピッチしているとガツン!とキターーーと思ったら秒殺でポロリorz。
しばらくすると、ダイビング船がやってきて、いつものハニースポットにダイバーを送り込んでゆく。情報では、なんでも、海中はカンパチの大群でえらいことになっているらしい。1m級のも混じってるそうで…。船長も「うーん…今反応すごいけどこれ食わないかなー?」といった感じ。多分、ジグよけて通ってるんでしょう。切なさが止まらない…

昼を過ぎ、少ない引き出しを出し尽くして、敗戦ムード濃厚の雰囲気が漂ってきたなか、同船の人がヒット!貴重な貴重なカンパチ推定4キロが上がった。ラストチャンスだーと思ってがんばってやったけど、それ以降ヒットはなく、沖上がり。
いやほんとにここの魚難しすぎ。船長も、潮の動き出しとたるむ時がよいとゆっていましたが、それがほんの一瞬なのかなんなのか、条件がそろわないと口を使ってくれません。(単に腕が悪いのか) 次の日は水温が1~2度上昇してカンパチ、ワラサが釣れていた模様。またタイミングを見計らってリベンジしないと。
去年の黒潮フィッシングでもお世話になったくらはし丸さんより出船。例の釣れない神子元へ(笑)
当日は、朝が大潮の満潮で、いい感じに潮も動く。期待をしていつものマサムネ155gを投入し水深50mあたりでジギング開始。PEは#3、リーダーは船ハリス14号5m。朝は潮流れず、反応はなし。船長いわく、反応は結構出るそうなのだが、何が気に入らないのか口を使ってくれない。無線から聞こえてくる会話は「魚ぁはいるけどあおもん餌食う気ね~よ~」てな感じ。
水深30mから70mあたりの根を何度か流しているうちに、潮が効いてきたのか、ジグをしゃくるといい感じの手応えになってきた。確か10時くらい。そのタイミングで、同船の人にヒットしたけど、残念ながらハズれちゃった。時合いとばかりにがんばってしゃくる。すると、給料日に奮発して買った鉄ジグのスイムバードをワンピッチしているとガツン!とキターーーと思ったら秒殺でポロリorz。
しばらくすると、ダイビング船がやってきて、いつものハニースポットにダイバーを送り込んでゆく。情報では、なんでも、海中はカンパチの大群でえらいことになっているらしい。1m級のも混じってるそうで…。船長も「うーん…今反応すごいけどこれ食わないかなー?」といった感じ。多分、ジグよけて通ってるんでしょう。切なさが止まらない…
昼を過ぎ、少ない引き出しを出し尽くして、敗戦ムード濃厚の雰囲気が漂ってきたなか、同船の人がヒット!貴重な貴重なカンパチ推定4キロが上がった。ラストチャンスだーと思ってがんばってやったけど、それ以降ヒットはなく、沖上がり。
いやほんとにここの魚難しすぎ。船長も、潮の動き出しとたるむ時がよいとゆっていましたが、それがほんの一瞬なのかなんなのか、条件がそろわないと口を使ってくれません。(単に腕が悪いのか) 次の日は水温が1~2度上昇してカンパチ、ワラサが釣れていた模様。またタイミングを見計らってリベンジしないと。



Posted by komomotw at 20:55│Comments(0)
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